あの日見たWordPressの熱量を君達はまだ知らない。

この記事は投稿されてから1年以上過ぎています。技術情報の場合は最新の情報の検索をしていただき、正しい情報を習得されることをおすすめします。それを承知のかたはどうぞこの記事をお楽しみください。

こんにちは。大阪からWordCamp Tokyo 2015に馳せ参じます、GOUTEN(@gouten5010)と申します。
WordCamp Tokyo 2015のリレーブログの6日目を担当しています。

タイトルは2015年9月19日から公開している映画「心が叫びたがってるんだ。」のスタッフが制作したアニメーション/劇場版「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」からもじりました。そんなこと知ってるって?まあ落ち着けよ。

WordPressで仕事をしたり、WordCampで運営や登壇をしたり、WordPressでキャリアアップしたり、WordPressのイベントで遠くからお越しいただいたり、近くのWordPressのイベントに行ってみたり、LT芸人になりたかったり、WordPressと今の自分は切っても切れない関係(だと思っています)。
この度、せっかくWordCamp Tokyo 2015に参加できることになったので、WordPressが僕に与えてくれたあれこれを語り、コレを読んだり他のリレーブログの記事を読んだ上でみんなもWordCampに来てくれればいいなと思います。

つまり、当日僕がぼっちだったら相手してください。

WordPressとコミュニティはいいものだ

WordPressを使ったりWordPressコミュニティの輪に入っていることによって僕は多大な恩恵を受けていると思っています(活用しきれてるかどうかは客観的にはわからないですが)。
WordPressおよびそのコミュニティで自分が「こういうところがいいな」と思うことを自分のWordPress体験を踏まえて書いていきます。

情報が豊富であり、多くの人が扱っていること

僕が最初にWordPressに出会ったのが2007年で、たぶんバージョンが2.3くらいだと思うんですけど、その頃は確か検索しても英語のドキュメントが殆どで(もしかしたら検索の仕方が悪かっただけかもしれない)、当初MovableTypeから移行しようとした僕にとってはとてもハードルの高いものでした(結果あきらめました)。

一旦あきらめてblogn+→再びMovableTypeへと還っていったわけですが、2010年ごろになると日本でもシェアが結構な割合になってきて、日本語でのドキュメントやブログ記事も多く見つかるようになりました。
今ではCMSのシェアのうちWordPress(インストール型/WordPress.org)が50%以上を占めるようになり(参考:CMS market share in the Alexa top 1M)、本当に多くのサイトで使われているのを見かけます。

情報が多くなりすぎて古い情報と新しい情報の判断、もしかしたら間違っているかもしれない情報を見いだす必要性と判断、コピペするだけでなく検証していくこと…いろいろな取捨選択を迫られるようになってきていますが、公式フォーラムでも世話役の人たちが真摯に答えてくださいますし、出会った頃を思えば本当にいい時代になったものだな、と思います。

コミュニティ内での繋がりが広がりやすい

WordPressコミュニティはとてもフレンドリーでとてもあたたかいです。
今では初心者から神(と呼ばれるような人)まで幅広く、多くのWordPressユーザーがいますので、繋がりを少しでも広げることで、誰かが何かを拾って答えてくれたり、そこから議論が発生して思っていた以上の成果が得られたり、間違っていることを正してもらったり、親切な人が多いなあという印象です。

少なくとも僕はフレンドリーでいたいと思っています(シャイボーイなんで話しかけてくれればフレンドリーに返します)。

コミュニティのあり方が好き

WordPressの他にもオープンソースのCMSはたくさんあり、CMS以外でもオープンソースのものはそれはもう数えきれないほどあるのですが、WordPressがオープンソースであるということも含め、WordPressコミュニティのあり方そのものが好きです。

誰もが自主的に参加することができ、誰もが発信できて、誰もが貢献できる、その循環とコミュニケーションが新しいイノベーションを生んでいくと思っています。
最近まで言語化するのが難しかったのですが、試行錯誤していく中で「このコミュニティのあり方をどう活かしていけるか」ということに対して、ひとつの考えが浮かびました。
コレに関してはWordCamp Tokyo 2015のLT登壇でお話する予定なので、ここでは割愛させていただきます。

ラノベ風にヒントだけ書きますね。

オープン化が世界の扉を開く鍵。

――― GOUTEN a.k.a Takenori Okashita.

GOUTEN先生の次回作にご期待ください!

WordCampに参加しよう

「WordCampに来てくれたらいいな」がこの記事の本質だったはずなので、先にも書きましたWordCamp Osaka 2012の実行員をした話やスピーカー登壇した話からWordCampの「熱量」と「交流」についてお話します。

WordCamp Osaka 2012実行委員をしてみて

最初のほうでふわっと書いたのですが、WordCamp Osaka 2012で実行委員として運営に携わっていました。
実際に実行委員をしてみて、一番すごいと思ったのは、参加者の熱量でした。
事前登録の人数は1100人程度、そして当日の参加者は1000人弱(当初の参加登録目標数は500人でした)。
参加者を多くすることが本来の目的ではないのですが、「やればここまでできるんだな」という達成感と「こんなに興味を持ってくれている人がいるんだ」という驚きで胸いっぱいになったことを今でも覚えています。

その前年、WordCamp Kobe 2011に参加者として行ったときには感じれなかったみんなのWordPressに対する熱をダイレクトに感じることができ、より貢献したいと思いました(今でも思ってますよ?)。

WordCamp Kobe 2013のスピーカーをしてみて

WordCamp Osaka 2012の翌年、2013年にはWordCamp Kobe 2013でライプコーディングの解説役として登壇させていただきました。有料イベントで参加人数は限定されたものの、ライブコーディングに参加された人に対して、セッション終了後サポートをしたり、その中の幾人かとは今でも交流を持ったりしています。

WordCampは全員が参加者という体なので、運営者も登壇者も参加者もそれぞれの距離が近く、ちょっとの勇気さえあれば交流しやすいのが素晴らしいと思います。

もう一度、あの熱い体験を、再び参加者として

実は2013年の途中から2014年の終わりくらいまで個人的に超絶引きこもりキャンペーン中でした。
その間Web系イベントは総スルーしていたんですけど、2015年に入ってからまた活動し始めたので、いろんなイベントに顔を出したいと思っています。

離れていたとかそういうのは関係なくWordCampに参加して、もう一度熱を取り戻したいなーと思う次第。
もしかしたら離れていた分、あのころ(2011〜2013)になかった、新しい熱量を感じることをできるかもしれません。

最近ではLTにも力入れてますので、僕のLTをもし見る機会があれば、笑うところは笑って、仲良くなって、いろんな情報を交換したり共有したりしましょう。

WordCampは技術を学びに行くというのもありますが、それよりコミュニティの熱を感じ、同志を見つけたり、より自分たちのビジネスに役立てたり、よりよいユーザー体験のためにWordPressを活用するきっかけにしたり、いろんな目的があっていいものだと思っています。

最後まで個人的な話ばかりになってしまいましたが、WordCampに参加することで得られるものがいっぱいあるとは思いますので、みんなWordCamp Tokyo 2015に行って僕と握手!WordPressコミュニティの熱量を感じてみてはどうでしょう、というところで〆たいと思います。

超平和バスターズWordPressコミュニティはずっとなかよし


WordCamp Tokyo 2015の詳細や参加登録は公式サイトから!

WordCamp Tokyo 2015

余談

WordCamp Osaka 2012で実行委員として運営に携わったり、その翌年のWordCamp Kobe 2013でもスピーカーとして登壇させていただいたのですが、実は2015年10月21日の時点でWordPress.orgの僕のプロフィールにはバッジついてません → ワイのプロフール画面
たぶん該当のWordCampの各サイトでの表示名が本名でないからだと思うんですけど。

( ˘⊖˘)。o(誰かバッジのつけ方か申請の仕方教えてくれないかしら…)

【2015.10.22 追記】
なんと、記事公開直後にWordCamp Kobe 2013のバッジつけていただきました!
ありがたやありがたや(-人-)

さらに自分がWordCamp Osaka 2012のオーガナイザーバッジの付け方も教えてもらってバッジの取得できました(管理者権限もっててよかった)。

WordCamp Tokyo 2015では2日目のコントリビューターデイにも参加して手っ取り早くバッジを手に入れようかなと思っています。
ワイは貢献者になりたい(ゲスな)んや…。

じゃあ、またな!